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になったこともあってか、
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おはようございます。
厨房スタッフの神庭です。
神庭と書いて「かんば」です。
今日は11月22日。「いい夫婦」の日だそうです。
世間は三連休ということもあり、この箱根にも「いい夫婦」の皆さんが今日もたくさん足を運んで頂けている今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか。
ヤングな独身の私にとってはフーフでもトーフでもいいのですが、無類の豆腐好きの私にとって、
豆腐はまさに生涯の伴侶といっても過言ではないのです。
特にこれからは寒くなって来ますので、燗酒でもちびちびやりながら湯豆腐でもつつきたいですね。
独りですが。
さて、常に食生活の身近にある豆腐ですが、漢字で「豆が腐る」と書くのは何故か一度は疑問に思ったことがある方も多いのではないでしょうか?「腐っているのは納豆だろう」と。
ということで調べてみました。
まず、「豆腐」という言葉はそもそもが中国から僧侶により伝わったもので、中国でもそのまま「トウフ」と読むそうです。日本に来たのは平安時代の頃だそうです。
「腐」という字には「あつめる」「凝固させる」という意味があるそうで、豆乳を集めて凝固させて「豆腐」と。
ちなみにヨーグルトのことを「乳腐」と呼ぶそうですが、こちらは実際に発酵していますから「腐」でいいわけです。
ん?発酵しててもしてなくてもどっちでもいいのか?という疑問がここで生じてしまいますね。
では、中国のことは中国人に聞けばいいじゃないかということで、レストランスタッフの朱君に聞いてみましょう。
私 「おい、朱」
朱 「アー?」
私 「中国で「腐」という字はどういう意味があるんだ?」
朱 「クサル」
私 「・・・いや、もっと違う意味があるだろ?」
朱 「クサル」
私 「・・・いや、固めるとか集めるとか」
朱 「クサル」
私 「・・・」
朱 「クサル」
だそうです。
現代中国ではあまり一般的ではないようです。
ヨーグルトである乳腐の代わりに豆で作ったから「腐」の字を当てたという説もあるようです。
動物性食品の摂取を避ける仏教の僧侶ならではといったところで納得しておくこととしましょうか。
さて、箱根ソサエティでは朝食時に和食を選んでいただけたお客様には下の「手作り豆腐」をお出ししております。
豆乳1ℓに対しにがり約7ml.をうち、ひとつひとつ蒸し上げたもので、ストレートな豆の香りと絹のような滑らかな舌触りが、爽やかな箱根の朝に非常に嬉しい一品です。
温かくしてお出ししておりますので、味、香り、滑らかさがより一層ひきたちます。
私自身も大好きな品ですので当施設をご利用の際には一度お試しになってはいかがでしょうか。
お客様のお越しを心よりお待ちしております。
Author:箱根ソサエティ・ドギーズパーク箱根
箱根ならではの四季の美しさと芦ノ湖・富士の絶景を同時に堪能できる贅沢なホテル。夏の避暑地や観光地としても高い人気を誇ります。